総合ウイルス対策カンパニー Protectea
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受託情報

オゾン水の抗ウイルス活性評価とは?Time-kill試験による時間経過の効果測定

1. はじめに 近年、衛生対策の一環として注目されている「オゾン水」。その抗ウイルス効果を科学的に評価するためには、第三者機関による客観的な試験が不可欠です。今回は、お客様が開発中の発生装置を当社に持ち込みいただき、装置 …

液体製品の抗ウイルス試験とは?ASTM E1052法・EN14476法に基づく評価事例と試験の流れ

1. はじめに(導入) 手指消毒剤やうがい薬、スプレーなど、抗ウイルス性をうたう液体製品が増えている中、「本当にウイルスに効果があるのか?」という疑問に応えるため、第三者機関による評価試験が重要視されています。今回は、当 …

プラスチック表面の抗ウイルス試験とは?ISO 21702に基づく評価事例と試験の流れ

1. はじめに(導入) 抗ウイルス加工を施したプラスチック製品が増えている中、「実際にウイルスに対して効果があるのか?」という疑問に応えるため、第三者機関による試験が重要視されています。今回は、当社で実施したプラスチック …

【受託試験】繊維製品の抗ウイルス試験とは?JIS L 1922に基づく評価事例と試験の流れ

1. はじめに 抗ウイルス加工を施した繊維製品が増えている中、「実際にウイルスに対して効果があるのか?」という疑問に応えるため、第三者機関による試験が重要視されています。今回は、当社で実施した抗ウイルス試験の事例をご紹介 …

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